グランママ動物病院・病院案内｜羽曳野市の犬猫小動物クリニック

ご家族と動物たちがいつまでも健康で幸せに過ごせますように。

グランママ動物病院では、ご家族の皆様とのコミニュケーションを大切にし、病気のことについて詳しくお話します。
元気で明るく真心こめて診療いたします。健康、予防のこと等、ぜひお気軽にご相談ください。
高齢犬・高齢猫の生活改善や病気の不安、子犬・子猫の病気の予防やしつけなどもご相談ください。

病院概要	名　　称グランママ動物病院
	院　　長浜川稔浩
	建　　立１９８７年
	住　　所大阪府羽曳野市野々上2-24-4

	院長浜川稔浩Hamakawa Toshihiro
	＜　経歴　＞昭和５６年　日本獣医畜産大学獣医学部卒（現日本獣医生命科学大学）　　　　　　国立公衆衛生院にて細菌の研究　　　　　　日本獣医生命科学大学外科教室研修医２年／勤務医５年昭和６２年　グランママ動物病院開業
	細菌の研究をしていたことや大学病院での勤務で得た知識・経験を活かし、安心・信頼できる医療を目指します。

	副院長松尾
	＜　経歴　＞平成26年　　　日本獣医生命科学大学　外科学教室卒業平成26年～　　静岡県内の動物医療センターに勤務平成28年～　　グランママ動物病院に勤務平成29年～　　大阪府立大学獣医臨床センターに非常勤勤務
	＜　資格　＞動物臨床医学研究所における獣医総合臨床認定医
	＜所属学会＞動物臨床医学研究所
	大学病院の高度医療に携わっていた経験が当院での治療に役立てればと日々奮闘しています。いつまでも健康で幸せに過ごせるよう精一杯お手伝いします。

獣医師草地

＜　経歴　＞
平成12年　　　日本獣医生命科学大学　外科学教室卒業
平成12年～　　大阪府内の動物病院に勤務
平成17年～　　グランママ動物病院に勤務

看護師浜川

愛玩動物看護師　国家資格取得

看護師山領

愛玩動物看護師　国家資格取得

待合

動物たちの接触には看護士が心くばりをしています。少しでも退屈な思いをしないように様々な情報をポスターにて記載しております！そしておやつの試食もご用意しています♪
痛い思いをしたワンちゃんやネコちゃんのご褒美にぜひ...＊

入院室

基本的にはホテルで使用している部屋になります。
消毒液で消毒を行い、消毒液が残らないように100℃スチームを利用し殺菌することで、徹底して清潔を保っています。

診察室

診察室は2箇所あり、それぞれの部屋で問診・治療を行なっています。
飼い主様も近くで様子を見ていただけますので、動物たちにとっては安心できる環境で、一緒に励ましながら、検査・治療を行なっていきます。

ICU室

酸素テントを完備しており、24時間酸素濃度・湿度・室温を管理することができます。
ケ－ジの床は保温調節が可能となっていますので、低体温の病気の動物たちにとっても助けになっています。

手術室

人工呼吸器を使い、ガス麻酔、導入麻酔薬はその子によって使い分けています。
手術中は生命に必要なモニター（心電図・心拍数・血中酸素飽和度・炭酸ガス分圧・血圧・ガス麻酔濃度・体温等）を行い、安全・安心を第一に手術を行なっています。

設備紹介

診察案内

設備紹介

エコー

腹部エコー、心エコーの検査が可能です。必要に応じて検査を進めていきます。
肝臓・腎臓・脾臓・膵臓・膀胱・前立腺などの臓器の評価が可能になります。

レントゲン

臓器の大きさや骨格の評価、結石の有無、腫瘤の発見などに関して優れています。

血液生化学検査

血液生化学検査は肝臓、腎臓などの臓器の障害や機能の評価に優れています。
動物の状態によって項目を獣医師が選び実施しています。健康診断でも大きな役割を果たしています。

心電図モニター

心電図、心拍数、血中酸素飽和度、炭酸ガス分圧、血圧、麻酔呼気吸気濃度、体温等をモニター可能です。手術中は安全に遂行できるよう必ず使用しています。

電気メス

外科手術において優れた止血能力を備えており、切開または血管の止血に利用しています。手術をより安全に行うことができます。

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